ボクサーになろうとしたけど諦めて、かわりに言葉で人を殴り○そうと思って詩人になった方について。

寺山修司先生(ウィキペディア)です。 二つの記事でご紹介しました。 言葉の暴力ならぬ、言葉の刃物(ドス)で無慈悲に○しにかかるような詩を書いていた方です。特に実母に対する何かを抱いていたらしいですね。


引用記事:通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?(井中 だちま)レビュー

母親と禁断の愛に発展する作品で真っ先に浮かんだのは

戯曲(舞台)の

身毒丸ウィキペディア)です。

この作品は継母と息子、身毒丸(しんとくまる)の禁断の愛を描いていて

有名な台詞があります。

「母さん。もう一度僕を妊娠してください」

・・・・・・ここまで来たら、悲劇にしかなりませんね。

よかった、マー君が一線越えるような展開がなくて。

本当によかった。


引用記事:《ハローワーク・ギルド》へようこそ!(小林三六九)レビュー

1ページ目の導入部は

昨日も何もしなかった。

今日も何もすることがない。

明日も何もしないだろう。

という三行の文から始まるのですけど、この部分を読んで真っ先に

寺山修司先生(ウィキペディア)の「醒めて歌え」

の主人公、にんじん君が頭をよぎりました。 ちょっと調べただけだと、収録している本が見つかりません。

・・・・・・きっとどんな内容かわかってしまった方はマイノリティです(戯曲なので舞台公演がyoutubeなどにアップされてます)。

 

寺山修司先生はですね、ボクサーになるのが夢だったそうです。

でもボクサーの厳しい減量生活を知って、諦めたそうです。

「ボクサーになることが出来ないので、詩人になって言葉で人を殴り○せるようになりたい

と考え、詩人(と脚本家と演出家と小説家と評論家と俳優とetc)になったそうです。アニメ”あしたのジョー”ではOPテーマの作詞をされてます。

小汚い灰皿にも哲学を見いだして詩を書いてしまう方です。

あと、一般家庭の食卓を覗き見て逮捕された経歴もあった気がします。

職業って、いろいろですね。

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